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# 216本目:ポリス・ストーリー/香港国際警察
ポリス・ストーリー/香港国際警察 [Blu-ray]
パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン (2010-12-17)
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香港の麻薬組織のボスを逮捕するため、ジャッキー・チェン扮するチェン刑事が奮闘するよ!町を破壊しバスを奪取し、彼女と上司は泣かせてなんぼ。ときどき不二子ちゃん的なボスの秘書に翻弄されつつ、キレッキレのアクションでついでにデパートも破壊。
 これでいいのか警察!?!?って思う危険なアクションが満載です。最初の車で集落をめためたにするのもどうかと思ったんですけどね?ラストの見せ場3カメでお腹痛くなるくらい笑いました。相当良く撮れたから使いたかったのかな…。さすがにアクションはものすっごかったんですけど、ストーリーの!?さのインパクトが大。あんな警察(単体)いたら悪い人もそりゃ怖いですよね…。ご愁傷さまです。
 冒頭の民家を破壊しながらの車暴走シーンで腹筋割れる!と思ったんですがデパートの乱闘アクションのキレッキレな動きでジャッキーはやっぱすげえや!と思った後でのポール電飾ビリビリ落下シーンの3カメ。2カメまでは「そりゃすげーシーンだもんな!わかるわ!」って思ったけど3カメ。映画で3カメは初めて観たわ。エンドロールのメイキング映像に壮絶なスタントぶりが垣間見えます。すげえや!
 原題が「警察事故」なんですが、事故というか人災。しょっぱなからクライマックスのような銃撃戦を集落のど真ん中でおっぱじめ、あげく車で集落を爆走し半壊。警察が。とんだデストロイヤーポリスですチェン刑事。そして彼女の扱いがひどすぎる。冤罪に逆切れして大暴れした後上司を誘拐してみたり、無力な悪党を怒りのオーバーキルしてみたり、すべてにおいてやりすぎなのに周りがけっこう甘やかし、多分2でものびのび破壊アクションを繰り返すんですねこれ。
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# 215本目:ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ [DVD]
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ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント (2007-09-19)
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テネンバウム家には天才児の三兄妹がいたが、時が経ち、駄目すぎるパパのせいもあってか常にジャージを着たり妻に先立たれたりやさぐれたり無気力になったりしていた。パパは思った。妻と子どもたちの愛と信頼を取り戻すぞ!しかしパパは文無しになっていた。
 オープニングからすでに醸されるオシャレさよ。3人の天才児は天才だったけれど大人になっていくにつれダメさが際立つようになることに切なさ。どこか欠けているけどそれが愛おしくなるような。父は父で一番子どものようでわがままでロクデナシだけどそれが愛おしくなるような。!?という展開もあったりほろっとくる展開もあったりじんわり来ました。ママが一番大変だなー。
 ずっと観たかったので念願でした。ウェス・アンダーソン監督のこうなんだろうな、オッシャレー!!な色、人、小物、構図、画面作り。うーん格好良い。わりとそれだけで評価しちゃう、ってなるんですが、リッチーの突然の穏やかな絶望とか。しょうもねえのに憎めないパパとか。最後にチャス親子とパパンで無断乗車しちゃってるシーンなんて笑いながらなんだか泣けちゃうじゃんか。いい映画だな。
テーマカラーがピンクなんでしょうね、この映画。パッケージにもあるような可愛らしいピンク色をふんだんに、とくにイケメンじじいなロイヤル氏の衣装に使っているのがにくい。たびたびダルメシアンカラーの子ネズミをそこいらに転がしてみたり、可愛い画面を作ることに余年がありません。ゆるふわな見た目にビターな人間関係と内容がさしずめ毒入りマカロンと言った感じ。ロイヤルパパのやってることはクズだけど打たれ強くてポジティブなとこ、好きだぜ。
 服もいっしょにおおきくなる
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# 214本目:パシフィック・リム
※劇場公開中・DVD化前の作品を扱っています。ネタバレにご注意下さい。※

 
2013年8月10日太平洋グアム沖で突如現れた謎の巨大生命体「カイジュー」、それに立ち向かうために作られた人型超巨大兵器「イェーガー」。10年にわたるガチンコ攻防はなおも激しく続き、いよいよ世界に滅亡が忍び寄る!鬼才デル・トロ監督の日本へのラブレターです。
 イェーガーが出撃するシーンで涙腺が緩むんですよ、かっこよすぎて!!しょっぱなから監督のラブコールがすごすぎてですね…、見終わったあとは情報量でドラフトした後のようになります。特撮・怪獣好きにはもちろん、バディ萌えもあります。まぁ、なによりも監督萌えなんですけどね。どなたかが言っていた、菊池凛子のローアングルセクシーショットはないけど、イェーガーのローアングルセクシーショットはある!に納得。そのとおりです。ツッコミどころもロケットパンチで吹きとばせ!感、きらいじゃないですよ。言うならばもっとチェルノやタイフーンの活躍どころを…!!スピンオフとかで…!!お願いします!!!
 イェーガー(超巨大二本足歩行ロボット)VS怪獣が二時間ぐらいプロレスやる映画です。おわり。…それなのに!それだけなのに!何故こうも血沸き肉踊り本来無い器官までもが勃ちそうになるのか。本編全体からひしひしと日本の怪獣、ロボットに対する愛情を感じるぜ…いろいろ突っ込みたい所は、まあいっぱいある、だけどそれがなんの弊害になるってんだ。日本国民はせめて1リムすることを義務付けられてるってほんと?チェルノ推し姐さん女房燃えにあの展開はやや辛ですがどのイェーガーも怪獣も痺れました。あとラストシーンのチューもしない2人には監督のオタクぶりを見てブラボー!でございました。
無数の突っ込みどころも全部力技でねじ伏せる!それが…パシフィック・リム!カイジューが重低音のデデーンな音楽と登場するのはまさに古き良き特撮怪獣映画で、監督の愛の深さが伺えます。タンカー船を片手にのしのし参戦するロボットとか、いやがおうにも興奮するでしょこれ…。イェーガーは戦闘シーンも勿論格好いい、チェーンソードとか超最高!なんですが、静かに沈む様が切ないながらも色っぽい!と印象に残ったものです。ところで字幕だとちょくちょく俳優さん達が日本語で喋る部分があるんですが菊地凛子さんの日本語までカタコトなのはなんでや。
 ロケットパーンチ!
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# 213本目:風立ちぬ
※劇場公開中・DVD化前の作品を扱っています。ネタバレにご注意下さい。※
 
零戦設計者にして生粋の飛行機バカ、ビューティフルドリーマー堀越二郎の半生を描いた伝記・・・というわけではなく、堀越二郎に堀辰雄(風立ちぬの小説家)を混ぜて宮崎駿の想像で割ったいわゆるフィクション。二郎はつみつくり。

 上映後しばらく麻酔のようなぽやんとした印象が残り、その後思い返して色々考えてみるとゾクッと怖さに似た感覚を覚える部分がちらほら見えてくる、そんな映画でした。きっと回数を繰り返すごとにじわじわ染み出てくる感情があるんだろうなと。ネタバレ全開で思う存分語りまくりたい作品。ちなみに飛行機や環境音が人間の声で表現されているんですが…三└(┐卍^o^)卍ドゥルルル←この顔文字を思い出してシリアスなシーンで噴きそうになっていたうどんです。
 駿監督がここにきてオブラートを脱ぎ捨てはじめたぞというのが率直な印象。観終わってからも地に足付かない手探り感があった。じろう君は才能も環境も恵まれて、戦争に直結しながらただ美しい飛行機を作りたいという罪のない傲慢さすら感じるけど、それだってただ美しいから菜穂子さんを妻にしたわけじゃないと思えるわかりづらい人間的な描写にグッときたようなこないような。ジブリキャラがごはん食べる動作が好きなので本庄くんのささやかな健啖ぶりが楽しかったです。あと妹かわいい。
ここ最近のジブリでは好きだなぁとぼんやり思える作品でした。こう、ここが!とは言えないんですけれど。見終わった後にあれこれ考えてしまうので、できれば誰かと見てたかったなと思いました。誰かが言っていた、「飛行機が美味しそう」には納得。二郎さんはイケメンですね、顔が。そしてEDのユーミンの「ひこうき雲」で最後の最後までやられた感があります。あーこれはずるい。
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# 212本目:歩いても歩いても
歩いても歩いても [DVD]
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長男の命日に帰省した主人公一家と、妹一家、そして老いた両親の夏の日々。ほのぼのとした一家団欒と、底に静かに流れるかすかな淀み。歩いても歩いても、人生はいつもちょっとだけ間にあわない。

 しょっぱなからのおうちごはんがとても美味しそうなのですが、なにぶん、人間関係が美味しくない…。リアルな家族関係が胃を痛くさせますね。夏のジメジメした暑さの中で見るとある意味ホラーかもしれません。YOUちゃんの明るさに救われていただけに、ラストまでいて欲しかったですね!
 とうもろこしのかき揚げって美味しいよね。夏の実家の空気、阿部ちゃんとYOUさんの兄妹の雰囲気、ちょっとした家族の不和、「あるある」が散りばめられているけど、実際にまざまざと見せられると目を背けたくなるような描写も。今の時期(8月中旬)にぴったりの映画。樹木希林さんのぞくっとしてハッとする演技、やっぱりすさまじいです。最後の主人公の言葉にじんわりとした寂しさと余韻があるなあ。
 メシウマ映画ときいていた通り、おばあちゃんちの食卓はかくあるべき、みたいなお料理風景とても良いです。頑固だけど孫にはちょっと甘いおじいちゃんなんかもリアル。リアルなだけに嫁姑間の空気が凍る感とかその他家族のひずみまでリアルでヒイイ・・・。後半になるほど不穏な雰囲気がでてくるので視聴後感はスッキリとはいかないですねえ。夏の時期にぴったりな映画ではあります。
| comments(0) | trackbacks(0) | 12:22 | category: 映画:2013年 |
# 211本目:ホビット
ホビット 思いがけない冒険 (1枚組)(初回限定生産) [DVD]
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「指輪物語」が始まる60年ほど前、まだ若かりし頃のビルボ・バギンズとその思いがけない冒険のはじまり。ホビット庄に暮らすビルボは、安穏と美味しいごはんを愛するごくふつうのホビットであったが、邪竜に奪われた祖国を奪還したいドワーフご一行と旅を共にすることになる。灰色の魔法使い…そうガンダルフが「わしはホビットと一緒じゃなきゃ勇気がでないんじゃ!」とゴリ押し勧誘したのをきっかけにして。あっハンケチ忘れたので帰ります!

 スクリーンで見に行けなかったのが悔やまれます。ううーん、ロード・オブ・ザ・リングを見直したくなりますね。相変わらずの物理魔法使いガンダルフに笑いました。映画部二人に「女の人?ほんの少ししか出ないぜ!あとはヒゲ!!」って言われ、訝しんでましたが、本当でした。ヒゲでした。3時間はあるので(長さを感じないけど)トイレに行ってから観てね。
 前作ロード・オブ・ザ・リングシリーズを観ているファンには嬉しい小ネタが多いです。中つ国をどっぷりと堪能できる世界観の作りこみは流石!LORを観てホビットを観てまたLORを観るとさらに膨大な世界が目の前に広がっていくのを感じます。ドワーフ強襲のごはんシーンは愉快の一言…ローストチキンもまるまるとしたチーズも大変おいしそうです!でも食料庫あんなにされたら…ジャシンだったらひとりずつ頬を打っていくね。絶対にだ。2作目も楽しみです。
 旅のパーティーがドワーフ12、ガンダルフ1、ホビット1のまさかの構成。魔法使いがいないのがバランス的に不安です。見ている最中、「もー、ドワーフはイケメン勢の3人以外名札つけといてー!」と思うはずですので、気難しいツンデレ王子トーリンとゆかいな仲間達(ほぼ血縁者)と覚えておけばよいと思います。劇場で観た際、尿意に負けて帰ってきたらエンドロールと言う悲しい過去を持つ者ですが、部活でようやくラストシーンを拝むことができました。2は変人エルフ(推定)のスランドゥイルとレゴラスの親子関係がただただ楽しみですね。
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# 210本目:アルゴ
アルゴ [DVD]
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ワーナー・ホーム・ビデオ (2013-09-04)
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1979年イスラム過激派グループがアメリカ大使館を占拠し、アメリカ人外交官が人質に取られた。占拠直前に脱出した6人はカナダ大使公邸に匿われたけどこれからどうしよう!?CIAトニー・メンデスの「架空のSF映画をでっち上げて6人をスタッフに変装させよう作戦」はうまくいくのか!もー、ぜったい、生きて帰る!!!

 公開当時は知りませんでしたが、こんなにもいかにも映画受けをしそうな作戦があったとは…!現地組と映画スタッフ組の落差がたまりません。おっちゃんかわいい。外交官を特定するために子供を使ってあることをするんですが、そこがもう狂気的な地道さで震えました。エンドロールを見るとまたこの映画に対する本気度が見受けられますよ。
 いやあ滅茶苦茶な作戦ですよね。でもこれが一番「まとも」ってすごい!死亡フラグという名の伏線を滅茶苦茶にばらまきまくります。偽映画スタッフのおっちゃんコンビや青いチューバッカもどき、土壇場で活躍しちゃうヒゲのアイツ、などユーモアも交えながらとてもとても長い圧迫感からのカタルシス。さあご一緒に「ファッキン、アルゴ!」
史実を元にしてあるので安心してドキドキできるといった感じ。周りは99%くらい敵という土地での行動は車に乗るだけでもトラブル発生なんですが、終盤の空港からのトラブルのわんこそば状態は手に汗握りつつもちょっと笑えてきます。空港配備されてた過激派メンバーはあとで偉い人にめっちゃ怒られそうだけど、でっちあげ絵コンテに目を輝かせてたあのスタッフたちは叱らないであげて!

| comments(0) | trackbacks(0) | 18:28 | category: 映画:2013年 |
# 209本目:桐島、部活やめるってよ
桐島、部活やめるってよ(DVD2枚組)
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桐島は成績優秀でバレー部のキャプテンで人気者だった。その桐島が部活を辞める。それだけで多くの人が混乱状態に。まさかとは思いますが、この桐島とはあなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。

 高校時代は吹奏楽部と美術部と図書部だったメガネです。コントラバスでした。高校生の絶妙かつ複雑な人間模様がリアルなので、高校時代あるあるが凄まじいです。こういう女子いるよね〜。映画部のちょっと周りからずれたポジションがかわいい。そして菊池くんと前田のかわいさが尋常でない…。この二人が最終的に友人になる未来を所望します。
 高校時代は吹奏楽部と美術部と文芸部のかけもち幽霊部員だったジャシンです。桐島が、壮絶に、やめる!という映画ですが、観ていると高校時代、どのポジションに居たか思い出します。自分の分身が一人は映画に登場してそう。それぞれ丁寧に関係性を描いていますが、特にラストの前田と菊池のやりとりは名シーンすぎて何度も巻き戻して観ました。菊池くんはきっとなんでもできる子だから、たとえ結果が出せなくても一生懸命好きなことに打ち込める子達がうらやましくってしょうがないんだな。
 高校時代は帰宅部で理科室でどら焼きを作って過ごしていたうどんです。もうね、華やか系女子の「は?」の恐ろしさは異常。こういう女子集団が仲よさそうにしててもある瞬間ぎくしゃくするのとても生々しいですな。この作品の良さって伝えにくいんですけど多分20代以上の世代が観ると色々とクるものがあると思うんですよね。個人的には2回以上の視聴がおすすめ。かめばかむほどってやつです。前田がはにかみながら「逆光逆光」という最後10分くらい〜EDの流れが最高です。
EDいい曲だな〜と思ってたら
 
 ま、前田ァ〜
 逆光逆行

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# 208本目:毛皮のエロス
毛皮のエロス~ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト~ [DVD]
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写真家の妻としての生活になんとなくムズムズしていた主人公は、ある日おとなりに越してきた謎のマスク男に興味を持つ。へへへ変態だ。でもマスクを脱いだ男は更に彼女にとって魅惑的な異形の姿をしていたのでした。

 序盤で明かされていく謎のお隣さんがチラ見してくるたびにチューバッカ…ってなるもじゃもじゃっぷり。思ったより毛皮です。直接的な描写はそこまでないものの、隠し切れないエロスが凄まじいです…。なんちゅう色気。金髪でないニコールはエロ清楚ですな。マスクをしても放たれるダウニーの瞳に乾杯!
 あっこれチューバッカや。ニコール・キッドマンがとにかくうつくしくやわらかくいいにおいがしそうでセクシーです。くんくん。タイトル通り毛皮フェティシズム映画なのですが俗っぽいことをいえばけむくじゃらなままのライオネルと全裸のダイアンの絡みもみてみたかったですね。でも「毛皮」を脱ぎ捨てたRDJのピュアな眼差しは本当にすごかったです。
目隠しして肌着のままお風呂に入らせたり体毛剃ってもらったり、直接的でないけれどこれはエロス!といったシーン満載です。ちょっとお隣に写真とりいってくるーって言いながら朝帰りとかしちゃう堂々とした妻に対してめっちゃ我慢する夫が不憫。これは妻が悪いよねって思いながらも相手がダウニーだから仕方ないな?ライオネルの部屋のセンスが無国籍良い感じです。

某Gさんのパッションあふるるレビューはこちら
毛皮のエロスの他にもロバートダウニーJrのおすすめ作品が満載です!

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# 207本目:マーズ・アタック!
マーズ・アタック! [DVD]
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火星からのうみそむきだし星人が飛来。大統領は友好的にコンタクトを取ろうとするが「こんにちは!そして死ね!」とばかりに緑と赤の骨にされていく民衆。まるでクリスマスカラーのようだ。鳩か?鳩がいけなかったんか?
ティム・バートンの迷走SFはっじまっるよ〜。

 改めて観ると物凄くキャストが豪華でたまげた。マーティもボンドもなにやってんの?90年台ハリウッドSFのおおらかな気質というかなんでもアリ精神に包まれてティムが好き放題やったカルト映画ですが、最期のもうなんもかんもやだ〜!なジャック・ニコルソンとか非常に良い感じですよね。
 しょっぱなから漂う古き良きSF臭(B級寄り)豪華キャストたちは実は友情出演なのでは?というくらい容赦なく殺されたりひどい目にあったり。火星人のデザインもティムらしさ全開ですよね。くるんってなってるとことか。チワワはいい、だがレトリバーちゃんだけはやめろ!!!
テルミンが聞こえたら奴らが来るぞ!ゴーストバスターズと同じく不思議なシーンでテルミンを使うのはこの時代のお約束でしょうか。モブに至るまで濃い登場人物たちのため主人公が最後まで分からない事態に。もう死人どんどん出ますが、ビームがあたるや骨格標本ばりに整ったカラフルな骨になるので怖さ皆無です。ボンドでさえもあられもない姿にされちゃって、ティムは容赦無いな…。元ネタの映画キラートマトもあほらしいのでぜひ。
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