<< September 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< ドリームガールズ | main | インセプション >>
# トイレット
※DVD化前の作品のネタバレ感想を含みます。
 トイレット

三兄妹の母は、最後に「センセーの頭の匂いがかぎたい」と言い毛並みの良い飼い猫の頭をすんすんとしたあと、帰らぬ人となった。
母が残した大きくない家で、ひきこもりのピアニスト長男、フィギュアオタクで不器用な次男、生意気だけどくすぶってる妹。そんな三人が、トイレから出ると深い溜息をつく「ばーちゃん」との距離をはかりながら、餃子をつくったり自分らしさをみつけたりちょっと泣いたりする話。…餃子はCOOLだ。


かもめ食堂、めがねに続き、安心のこの空気。あと、もたいさん。ほのぼのの中にも静かにしっかり笑い所をいれてくるのずるいですね。レイは真面目かわいいし、モーリーはスカートかわいいし、リサは素直かわいい。アグニは・・・アグニはかわいい・・・かわいいだらけだよ本当に。あとテーマ曲のアレンジがそれぞれすごく素敵です。EDが本番でもあるので最後までぜひ。映画館でた後みんなで餃子食べに直行したのは言うまでもありません。
 もたいさんが映画に出ると全部持ってっちゃうよなーといままで思ってましたが、この映画の登場人物はみんな濃いです。そこがすごくいい味を出してますね。三兄妹がとてもかわいい。そして実はいいやつだったアグニのかわいさよ・・・。ダークホースだよ・・・。私もあの静かでちょっと緊張感のあるキッチンで餃子とビールと白米食べたいなあ。誰かと一緒にわいわい餃子作りたいなあ。EDはもたいさんが現れて一発やってくれるかな!って思ってたらそんなことはありませんでした。もたいさんならやりかねないのでね。
 わたしもセンセーの頭スンスンしたい。とっても美猫でした。次男に執拗に美女を要請するアグニはほんといいやつで、インドのインテリはジャパンのトイレの和洋も熟知していることはよくわかった。もたいさん演じる「ばーちゃん」は劇中たった一言しかしゃべらないけど、その身ひとつでしっかり作品の柱となっている。やっぱり荻上監督の映画は、ゆるやかな時間のまま物語を終えるのに、観終わった後背筋がしゃんとなるね。

 テキスタイル可愛い
| comments(0) | trackbacks(0) | 19:45 | category: 映画:2010年 |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://yoidore.marucos.com/trackback/98
トラックバック
よいどれ映画部とは
オススメ映画おしえてください
記事いちらん
こめんと
もばいる
qrcode
かんり
けんさく