# 2011秋〜2012春のおすすメール
2012.04.25 Wednesday

2011年9月〜2012年3月に頂いたおすすメールです。
毎度たくさんのおすすめをありがとうございます!最近おすすメールを参考に映画を見るのが映画部来場者様の中で密かなブームだとかなんとか。
部員より確かなレビューがそこにある!

不思議な雰囲気で???というかんじで見始め、そしてカフェの女性オーナーのあまりの横暴さに不安になりました。砂漠の女性は気が強すぎないとやっていけないの…?そして後半のあまりの豹変っぷりにびっくり。ほがらかに歌歌ってるね?そして美声ですね?テーマ曲でもあるコーリング・ユーがとても印象的でした。
砂漠の青い空と目をじんわりと焼くような夕日のコントラストが印象的な映画です。黒人の現地人に、観光で来たものの居ついてしまったかっちりした服を来た白い肌の異国人、という異分子がゆるやかにカフェを良いものと変えていくという、淡々と暖かい人間模様がその空気感ととてもよく合っている。しみじみ「あー荒野行きてェ…」とぼんやり。
名作と聞いていたのですが、なにより前半はカフェの女性オーナーの終始ブチ切れっぷりにどん引きしてました。気の弱いジャパニーズなもので。そんなにこの黄色いポットちゃんが憎いんか?でもその分後半の打ち解けるシーンには感動ひとしおだったかもしれません。あの怒ってばかりだった鬼嫁がのう・・・丸くなったもんじゃて・・・(ヨボヨボ
やっぱこの映画はハデスです、なんたってハデスがかわいいんですよ!!あんなコミカルで憎めなくてかわいい悪役なんて…!そんなハデス好きさんはちゃんとエンドロール後も要チェックですよ。ヴィランズと通じてるお色気ヒロインもかわいいなーと思ったのでした。
ヒロイン八代亜紀みたいじゃないですか?ってずっと思っていたら工藤静香だった。そしてハデっちゃんは嶋田久作だった。吹き替え仕事し過ぎです!!不二子ちゃんみたいなダーティお色気ヒロインってディズニーでは新鮮に感じますね。ハデスは不器用不憫なんです!それをこんなにヴィランズさせちゃって!と思っていたらただ可愛いだけだった。ディズニーグジョブ。
ずっと気になってたハデスちゃんが拝めて、しかもこれがまた予想にたがわず可愛かったので満足です。ちょっとカマっぽい柔軟な話し方と仕草がたまらんです。えろいです。歌の途中で唐突に成長するのはディズニーの鉄板なんでしょうなあ。人物の描き方がかなりシンプルなのは神話の世界だからかな。
自分の夢の中に敵対者を取り入れて戦うなら…日本人ならまずかめはめ波を撃ってみるはず。おお、出せた!出せたぞ!それはどうでもいいとして、連続殺人犯の精神世界に入る、というあんまり想像したくない(その前に現実世界でも異常な行動をしている子なので!)世界が残酷な美しさで繰り広げられる所がミドコロ。あんまり見たくないけど見てしまう〜。指の間から観る世界はあんまりに美しかったです。
サイコサスペンスでグロテスクなシーンも多々ありますが、それ以上に映像美が勝っていて、とってもクリエイティブな作品だなあと。他人の精神世界にもぐるあたりとてもパプリカを彷彿とさせますね。しかし精神世界ならなぜ超必殺技の一つも繰り出さないのか日本人としては解せぬ。白シェパードちゃんが癒し。
映像美!ではあるけれどいかんせん連続殺人犯の精神世界はそれはとてもアレでソレなものでうわーーやべーー!!でも綺麗だーーってなりながら観ました。そんな殺人犯も少年時は美少年ですね。そしていつも付き従うアルビノわんちゃんの健気さよ。自分の精神世界に入られてトラウマや黒歴史やあれやこれや他人に見られたら生きていけません。
何度も観ているこの作品ですが、当時ジョニデ40歳すぎてこんな役やるのか!と衝撃だった思い出があります。相変わらずとても楽しそうで良き哉。ティム映画は父親との関係がキーポイントですが、チャリチョコも例に漏れず。父性ですな。しかし、外国のチョコレートやお菓子はなぜこうも…。ガーナチョコください!
三行あらすじは話半分におねがいします。ティム・バートンが演出するジョニデさんはいつもながら楽しげなキャラクターを演じてます。大変お似合いで。負けず劣らず個性的な五人の子供たちもそうですが、だいたいがウンパルンパたちに食われているね。ウンパ!余談ですが日本人の子どもを工場に連れていったらうーんまずそう!で終わる気がします。
工場のちっさいおっさんことウンパルンパ役の方がどんなにかダンスとコスプレを頑張ったかを想像するだけで楽しい。しかしもの食べるシーンがほぼグロ注意みたいになってるのどういうことです。いちおうメシマズ映画分類しときますね。作り物の世界のなかで、生身の人物のお肌すらフルCGのようにすべすべドモホルン。
犬がね、かわいくないんですよこれが。ただのおっさんなんです。しかも他の犬は普通に衣服を着ているというのに君はなぜ…全裸…。子供たちがしっかりしすぎているのがすごく安定。みんないい子だ…。途中の湯浅的なアニメーションにガタッとなりつつ。宇宙はいいね。
前から「良さ気だけどそんなに・・・そんなにヒットした感がないのはなぜ?」と思ってたんですけど、これね、わかった。宇宙人がほぼかわいくない。特に犬の宇宙人が圧倒的におっさん。あまつさえヒロシボイス。サマーウォーズのラブマシーンのように光る子がいないのが敗因かなと。あと起こってる事件の重大性がいまいちわからず、フリーザ様とのワサビ争奪戦という印象です。
アニメーション気持ちいいなー。宇宙人とそれぞれの星にあんまり愛着がもてずむにゃむにゃ…。しかし吹っ切れてからのなつきとあまねちゃんの描写がとても可愛かった。子供たちがしっかりし過ぎていて大人は目をそむけたくなります。インクちゃんが主役で一本観たい。ヒロインは君に決めた。
天使が黒尽くめでまるで我々が思う悪魔のような立ち振る舞いをするんですが、すべては神に愛されたいがゆえーという人間的な描写が愛着わきます。いやウォーケン可愛いよどうしようこれ。天使のずっこけシーンをうどんが何度も巻き戻して観ていました。固唾を呑んで見守る我々。天使のような悪魔系ミッドナイトシャッフルおじさんが好きな方は是非。
カルト的な人気があると聞いてなるほどウォーケンかわいすぎ!まるで悪魔のような天使ですが、天使要素って…天使座りも悪魔もしてますしね。しかしうら若き少女の中におっさんが居座ってると思うと不憫でならない。どんな罰ゲームだよ!
運転できないからと死者蘇生させて運転させ、そんなに強くもなく、小鳥のようにちょこんと座るヤンデレなガブリエルの可愛さよ。おっさんと幼女に濃厚キッスする天使やら、博愛をうたう堕天使やらも登場する、まごう事無き萌え映画でございました。続編が観たくてじたばたします。DVD化しろよ・・・
ガブリエルくんとルシファーくん
ダメ兄弟ががんばってお店をなんとかする話。一番かっこいいのはウェイトレスのお姉さんかな。ほのぼの系の映画かとおもいきや変わり者のシェフの計らいのおかげで結構というかかなりお下品な描写も。主人公とシェフのデレ?修行シーンがなんともかわいい。フライヤーのようなエンドロールも必見!
まあー、なんともダメダメな兄弟です。特に兄。兄がいなけりゃなんとなくかもめ食堂的なのびのび映画になりそうです。メシウマ映画と思っていたけど、後半はご飯とかもうどうでも良くなってた。むしろナイフ投げに定評のある野生のシェフを主人公に据えた物語のほうが観たいと思います。
いやあ兄弟はまるで駄目なんだけどなんだか憎めません。自分の料理にポリシー持ち過ぎて首になってしまったシェフはキャラがとても立っているので脇役にしておくのが勿体無いぐらいですね。サーカスのナイフ投げって、君なにやってんの。魂の救済には誰と食べるかが重要だ!媚薬はひとつまみで。
ゾンビが出てくるタイミングも早いし、あとは籠城してどうゾンビから逃げるか、に終始するんですが、噛まれてからゾンビになるまでのタイムラグがそれぞれあるので、意外に悲喜交交と(喜はないか)人の感情が丁寧に描かれています。丁寧に作られた良作ゾンビ映画ですね。全力で走るゾンビってステータス高すぎて隙が無いですねー。
タイトルからどうしてもショーン・オブ・ザ・デッドが思い浮かぶのですが、こちらは正当ゾンビ映画。開始ものの何分かでゾンビ化するせっかちさです。こうなっちゃうと最初にゾンビになったほうが幾分か楽よね・・・。ひとつ言うなれば、妊婦さんは見たら駄目絶対!
ショッピングモールに閉じこもって大量のゾンビとドンパチっていうと、デッドライジングを彷彿とさせますが、あんな豆腐ゾンビじゃなくとにかくタフ。みんな健脚すぎる。ゾンビが健康すぎてホラー要素はあんまりないかも。しかしゾンビに噛まれた人を安易に仲間にするのは見てるほうが立派すぎるフラグにアイタタってなるのでやめようね。